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品格と秘めたエネルギーはただものではない!!
[税抜価格] 6,840円
[産地]オーストリア、ブルゲンラント州
[品種]グリューナーヴェルトリーナー、ソーヴィニヨン ブラン、フルミント
[タイプ]白ワイン
[容量]750ml
[輸入元]ラシーヌ
[コメント]
熟したレモン、アプリコット、桃などのコンポート、酸味のあるオレンジの濃縮果汁、ハチミツ、花&草、木、旨味を思わせる香り。柑橘果実系の果実味、キリッと引き締まった味わいの中に旨味がギュッと詰まった白ワインです。ヴァラエティ豊かな香味!言語化しにくい香味もあって、とにかく魅力的です!!
魚介類、鶏・豚肉料理におすすめです。他、酢の物、焼き魚、天ぷら他揚げ物、エスニック&中華料理、柑橘フルーツなど。
[ワインについて]
品種:グリューナー ヴェルトリーナー、フルミント、ソーヴィニョン ブラン他
植樹:1960~2014年
位置:標高200m、南東向き
土壌:石灰質、シスト(フルミントとソーヴィニョン ブランの区画)
手作業で収穫後、除梗し、足で踏んで破砕、マセレーションはせず、圧搾、大樽(1000L, 1200L)で野生酵母で発酵、大樽で1年間熟成。亜硫酸無添加、清澄なし、ノンフィルターで瓶詰め。
品種構成は毎年異なるが、ベースとなるのは石灰質土壌に密植されたグリューナー・ヴェルトリーナーである。VT2022にソーヴィニョン・ブランの古木の区画、VT2023にフルミントの区画が加わり、ワインは年々その次元を高めている。造り手と親交のあったウィーンの芸術家アルフレート・フリドリチカ(2009年に他界)の作品シリーズ、"Himmel auf Erden”(「地上の天国」の意)から名づけられたキュヴェ。(輸入元情報より)
[生産者について]
数世代に渡りブドウ栽培を行ってきたチダ家に、クリスチャンはまるで雷のようににわかに現れ、2003 年にワイナリー運営に参加するとともにワイン造りを「クリスチャン・チダ流儀」変えた。父の代の力強い味わいの赤ワインとは打って変わり、ブドウの個性をダイレクトに感じ、かつ伸びやかな後味の彼のワインは瞬く間に世界中のナチュラルワインラヴァーを虜にした。「私が常々考えていることは、“Laisse Faire、レッセ・フェール”自由放任です。古木のポテンシャルをひきだし、静かに成り行きに任せること、これをモットーに、ワインをそっと静かにしておきます。そうすることで、彼らは内面的バランスに到達するのです」。クリスチャンは栽培醸造学校に通ったことはなく、父と祖父、そしてロワールとブルゴーニュでの滞在からワイン造りを学び、人々にエネルギーを与え、心を楽しませる純粋なワイン造りを目指す。ワイナリーを訪問する人はクリスチャンの確固たる哲学、見え隠れする反骨心、ユーモアに満ちた人柄に引き込まれるだろう。
【畑と栽培】
畑は大きく分けて 2 か所に所有している。ひとつはノイジードル湖東側、ノイジードラーゼーエリア内イルミッツ周辺の約 3ha で、ここはチダ家が代々受け継いできた畑である。しかしクリスチャンが求めるのは力強い果実味ではなく、伸びやかな酸とスリムな骨格を備えたワインであったため、湖西側ライタベルクの地に畑を購入し、現在(2025年)では合わせて 15ha を所有している。ライタベルクは紀元前からブドウ栽培が続く歴史的地域であり、その丘陵の中でもより標高の高い畑を選んで取得した。畑には近年クリスチャン自身が植え替えたものもあれば、1960 年代植樹の古木も点在する。ある品種を植えたものの、その日のうちに考え直して抜いたこともあり、その際には父親から 4 か月間口を利いてもらえなかったということもあったそうだ。森を背に、眼下にノイジードル湖を望む地形で、一日中風が吹き抜け、夏でも明け方には 10 度を下回ることがある。
創業 2003 年からは畑はバイオロジック栽培へと転換し、現在は約 10 名のスタッフとともに作業を行う。ただしクリスチャンにとって「スタッフ」という意識はなく、自分と同じ水準の仕事を任せる仲間として考えてことは重要な点だ。2018 年からは一部の区画で馬による耕作も導入した。さらに一か所に 2 本の樹を植えることで樹勢を抑え、収量と糖度を下げつつ、生理的成熟を待つことを可能にしている。区画ごとに樹列や間隔はさまざまで、実験精神の豊かさが表れている。列間を狭めることで樹勢を抑制し、同時に畑に日陰を生み出す効果も狙う。
ライタベルクの畑について、地元の生産者の間では「ノイジードル湖の水面を望む畑から良いワインが生まれる」と語られ、丘上部が雲母片岩(グリマーシーファー)、下部が石灰岩やチョークを主体とした石灰系土壌で構成されている。背後の山から吹き降ろす冷気により昼夜の気温差は 25 度以上に達し、下部は湖面からの反射光を受ける。雲母片岩は熱を蓄える性質を持ち、上部では岩石の暖気と森からの冷気、下部では石灰系土壌の冷気と湖からの暖気が組み合わさることで、ブドウに独特のバランスをもたらす。かつてはキュヴェごとのスタイル/コンセプトを意識した醸造を行っていたが、近年はより畑ごとの個性を引き出すことに関心を高めている。
【セラー&醸造】
15ha の畑から良年には約 50,000 本を生産する。圧搾にはソフトな抽出が可能なバスケット式プレスと、真空式プレスの 2 種類を用いている。ほとんどのワインは全房で仕込むが、除梗が必要な場合は手作業で行う。2003 年の初ヴィンテッジでは 225L のバリックを使用したが、クリスチャンは「失敗だった」と振り返る。その後はより大きな容器を採用し、現在は主にフードルを中心に、最小でも 600L の樽を使用している。樽は複数種類のオークを組み合わせて特
注で製作してもらっている。
「多くの挑戦と失敗が今につながっている。家族には一族を破産させるつもりかと言われたこともあった。だが同じことを続けるのでは飽きてしまう。常に新しいことに挑戦したい」とクリスチャンは語る。その結果、小ロットのキュヴェが多い。
【エチケット(ラベル)】
アルフレート・フリドリチカ(Alfred Hrdlicka、2009年12月に他界したウィーン在住の著名な芸術家)と親交が深く、彼の作品が使われているキュヴェも。1982 年に発表されたシューベルト・シリーズのエッチングの一つ『地上の天国』、作品名と同じ「ヒンメル・アウフ・エアデン(地上の天国)」というワインを生産し、「ノン・トラディション」シリーズと並び、クリスチャンの代名詞的なワインとなる。「この絵の憂いのない享楽的な雰囲気が、フリドリチカの作品へのオマージュをワインで造りあげるインスピレーションとなった」とクリスチャンは話す。グラフィック・デザイナーとしての経歴も持つクリスチャン、エチケットにもこだわりがある。(輸入元情報より)
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