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2022年[白] (375ml)レゾー ド フルーレンス / ドメーヌ ド フロリアン
¥1,518
【新ヴィンテージ】 この価格で、信じられないほどのクオリティ!旨味が素晴らしい!! [税抜価格] 1,380円 [産地] フランス、ラングドック地方 [品種] 41%ヴィオニエ、40%シャルドネ、19%ソーヴィニヨン ブラン [タイプ] 白ワイン [栓]コルク [容量] 375ml(ハーフボトル) [輸入元] シュヴァリエ [コメント] パイナップル、りんご、グレープフルーツ、ミルク、キャンディの香り。舌先でとろみを感じます。口中での果実味はドライ、丸みのある酸味、さりげない旨味、後口にグレープフルーツのようなほろ苦さが味わい全体を引き締めます。いつもながら美味しい!ボルドーの白ワインを思わせる、かなりハイレベルのデイリー価格のワインです!! ムニエル、天ぷら、エビフライ、牡蠣もいいですね~。サラダ、チキンソテー、汐サバのグリル、クリームソース系料理、フレッシュチーズ、フルーツなど楽しむバリエーションも幅が広いです。 [生産者やワインについての総合情報] このワインは本来ならば「A.C.ラングドック」なのだが、「高い税金を払ってワインの価値が上がるのは良いことではない」と本人の意向により、敢えて格付けを下げ「ペイ ドック」になっている。この白は、当主リコ氏がかつてボルドーの3つのシャトーの醸造長であったことからもスッキリしつつも力強い口当たりが特徴的。皮浸漬を4時間ミュスカデの酵母を使って発酵させた。また、当社の要望に応じて白ワインの高級三大ブドウ品種であるソーヴィニヨン ブラン、ヴィオニエ、シャルドネの中からその年の出来が良いブドウだけで仕込んでいる。青ウメやスミレのアロマ。ミネラル感があり、グレープフルーツのホロ苦さがバランス良い。 サーモン等にオリーヴオイル、レモン、塩、ニンニク、白胡椒をマリネ。白身魚の天ぷら。ブイヤベース。
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2023[白] ソーヴィニヨン / ムーラン ド ガサック
¥1,760
※販売状況によりヴィンテージの変更がある場合がございます。ご了承くださいませ。 [税抜価格] 1,600円 [産地] フランス、ラングドック地方、IGPペイ ドック [品種] ソーヴィニヨン ブラン [タイプ] 白ワイン [容量] 750 ml [輸入元]フィネス [コメント] 熟して新鮮なグレープフルーツと清涼感のあるハーブの香り。リンゴのような爽やかな酸味でスッキリとした白ワインです。 魚介類や鶏肉料理と好相性です。焼き魚、ワイン蒸し(ハーブを入れて)、ソテー、グリル、から揚げなど。レモンなどの柑橘果実を絞るとピッタピタの組み合わせになります~。 [ワインについて] ソーヴィニヨン ブラン種100%で畑は砂と砂利の段丘にあり、葡萄の樹齢は25年以上で100%除梗されます。柑橘系フルーツのような果実味、フレッシュでクリアなキレのある辛口です。(輸入元情報より) [生産者について] フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響により寒暖差が激しいおかげで、葡萄は酸と糖分のバランスが良く、各品種の特徴が顕著に現れるため、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインが出来ます。1970年に革手袋の製造業者であった前当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比 較対照したことで有名になりました。一方、ムーラン ド ガサックのワインは伝統のワイン造りを信念にしながらも日常的に飲めるよう醸造しています。7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。(輸入元情報より)
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2023年[白] シャルドネ / ムーラン ド ガサック
¥1,760
※販売状況によりヴィンテージの変更がある場合がございます。ご了承くださいませ。 [税抜価格] 1,600円 [産地] フランス、ラングドック地方、IGPペイ ドック [品種] シャルドネ [タイプ] 白ワイン [容量] 750 ml [輸入元]フィネス [コメント] リンゴや洋ナシのような香り。新鮮で優しい味わいの白ワインです。 [ワインについて] シャルドネ種100%で土壌は泥灰土と砂岩石灰質から成り、樹齢は少なくとも25年にはなります。3時間ほど果皮浸漬をすることでシャルドネのコクのある豊かな果実味と酸味がしっかりと表現されています。(輸入元情報より) [生産者について] フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響により寒暖差が激しいおかげで、葡萄は酸と糖分のバランスが良く、各品種の特徴が顕著に現れるため、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインが出来ます。1970年に革手袋の製造業者であった前当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比 較対照したことで有名になりました。一方、ムーラン ド ガサックのワインは伝統のワイン造りを信念にしながらも日常的に飲めるよう醸造しています。7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。(輸入元情報より)
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2022年[白] ギレム ブラン / ムーラン ド ガサック
¥1,760
※販売状況によりヴィンテージの変更がある場合がございます。ご了承くださいませ。 [税抜価格] 1,600円 [産地] フランス、ラングドック地方、IGPペイ デロー [品種] 40%グルナッシュ ブラン、30%ソーヴィニヨン ブラン、30%テレ ブラン [タイプ] 白ワイン [容量] 750 ml [輸入元]フィネス [コメント] 梨や熟れた柑橘フルーツの香り。サッパリとした中にほんのり深みを感じる白ワインです。トマトソース、オリーブオイルでソテするなどのお料理に好相性です。 [ワインについて] 土壌は粘土石灰質と粘土珪素質、樹齢は約20年で除梗100%、マセラシオン ペリキュール(醗酵前浸漬)を冷却タンクで2~3時間行ない、果皮の香気成分を抽出します。辛口できれいな酸味があり、果実味もしっかりしていてバランス良く飲みやすいです。(輸入元情報より) [生産者について] フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響により寒暖差が激しいおかげで、葡萄は酸と糖分のバランスが良く、各品種の特徴が顕著に現れるため、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインが出来ます。1970年に革手袋の製造業者であった前当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。一方、ムーラン ド ガサックのワインは伝統のワイン造りを信念にしながらも日常的に飲めるよう醸造しています。7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。(輸入元情報より)
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2023年[白] ヴィオニエ / ムーラン ド ガサック
¥2,090
※販売状況によりヴィンテージの変更がある場合がございます。ご了承くださいませ。 [税抜価格] 1,900円 [産地]フランス、ラングドック地方、IGPペイ ドック [品種]ヴィオニエ [タイプ] 白ワイン [容量] 750 ml [輸入元]フィネス [コメント] オレンジのシロップ漬け、桃、若めのパイナップルなどの甘くフルーティな香り。ハーブのディルのように爽やかで軽快な香りも少し。味わいは辛口で、キリリと引き締まった味わいの白ワインです。 魚介類やチキンのハーブ&ニンニクオイルソテー、トマト煮込み、ラタトゥイユ(夏野菜の煮込み)、焼き魚、アクアパッツァなどにおすすめです! [ワインについて] ヴィオニエ種100%で土壌は地中海沿岸の粘土石灰質、100%除梗後に3時間の果皮浸漬、ステンレスタンクでアルコール醗酵、5ヶ月熟成。熟したフルーツを連想させるたっぷりとした味わい、フレッシュなレモンのような酸味もあり、白身魚やクリーミーな料理と合います。(輸入元情報より) [生産者について] フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響により寒暖差が激しいおかげで、葡萄は酸と糖分のバランスが良く、各品種の特徴が顕著に現れるため、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインが出来ます。1970年に革手袋の製造業者であった前当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比 較対照したことで有名になりました。一方、ムーラン ド ガサックのワインは伝統のワイン造りを信念にしながらも日常的に飲めるよう醸造しています。7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。(輸入元情報より)
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2021年[白]ピックプル ド ピネ / ムーラン ド ガサック
¥2,090
【新ヴィンテージ】 パイナップルのような甘い香り!サッパリとして優しい舌触りが魅力的な辛口白ワインです!! [税抜価格] 1900円 [産地] フランス、ラングドック地方 [品種] ピックプル [タイプ] 白ワイン [容量] 750 ml [輸入元]フィネス [コメント] 熟れたパイナップル、そのキャンディ、みかんのコンポートの香り。さっぱりしていますが、優しく旨味もあります。ブランチから楽しめる軽快なスタイルのワインです!美味しい~。 魚介類やチキンに合わせやすいと思います。魚介類の刺身、マリネ、カルパッチョ。フリット、グリル、ソテーにレモンなどの柑橘果実を絞るとピタピタの組み合わせになります!トマトソースのパスタにも良く合います。 [ワインについて] ピックプル種100%で土壌は砂利混じりの石灰岩土壌。100%除梗、ステンレスタンクで4~5ヶ月熟成されます。爽やかでほのかに黄色い花の香り、味わいはとても新鮮で素晴らしいバランス。魚や魚介類、サラダ等と。(輸入元情報より) [生産者について] フランスワインの約40%を生産するこの地方は、多彩な土壌と地中海性の温暖な気候の恩恵によって数多くの葡萄品種が栽培されています。市場に出回っている殆どのヴァン ド ペイがこの地方で造られますが、葡萄の成長が順調すぎて酸や深み、複雑味に欠け、アルコール過多のスッキリ感のないワインが多いのが現状です。一方、このドメーヌはモンペリエの町から内陸に20kmの所にあり、標高500mのガサック渓谷の影響により寒暖差が激しいおかげで、葡萄は酸と糖分のバランスが良く、各品種の特徴が顕著に現れるため、シンプルさと複雑味を兼ね添えた飽きることのないワインが出来ます。1970年に革手袋の製造業者であった前当主のエメ ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス ド ドーマス ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー ラフィットやシャトー ラトゥールと比 較対照したことで有名になりました。一方、ムーラン ド ガサックのワインは伝統のワイン造りを信念にしながらも日常的に飲めるよう醸造しています。7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などが葡萄に様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。醗酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。(輸入元情報より)
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2022年[白] レゾー ド フルーレンス(750ml) / ドメーヌ ド フロリアン
¥2,178
【新ヴィンテージ】 この価格で、信じられないほどのクオリティ!旨味が素晴らしい!! [税抜価格] 1,980円 [産地] フランス、ラングドック地方 [品種] 41%ヴィオニエ、40%シャルドネ、19%ソーヴィニヨン ブラン [タイプ] 白ワイン [容量] 750ml [輸入元] シュヴァリエ [コメント] パイナップル、りんご、グレープフルーツ、ミルク、キャンディの香り。舌先でとろみを感じます。口中での果実味はドライ、丸みのある酸味、さりげない旨味、後口にグレープフルーツのようなほろ苦さが味わい全体を引き締めます。いつもながら美味しい!ボルドーの白ワインを思わせる、かなりハイレベルのデイリー価格のワインです!! ムニエル、天ぷら、エビフライ、牡蠣もいいですね~。サラダ、チキンソテー、汐サバのグリル、クリームソース系料理、フレッシュチーズ、フルーツなど楽しむバリエーションも幅が広いです。 [生産者やワインについての総合情報] このワインは本来ならば「A.C.ラングドック」なのだが、「高い税金を払ってワインの価値が上がるのは良いことではない」と本人の意向により、敢えて格付けを下げ「ペイ ドック」になっている。この白は、当主リコ氏がかつてボルドーの3つのシャトーの醸造長であったことからもスッキリしつつも力強い口当たりが特徴的。皮浸漬を4時間ミュスカデの酵母を使って発酵させた。また、当社の要望に応じて白ワインの高級三大ブドウ品種であるソーヴィニヨン ブラン、ヴィオニエ、シャルドネの中からその年の出来が良いブドウだけで仕込んでいる。青ウメやスミレのアロマ。ミネラル感があり、グレープフルーツのホロ苦さがバランス良い。 サーモン等にオリーヴオイル、レモン、塩、ニンニク、白胡椒をマリネ。白身魚の天ぷら。ブイヤベース。
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2022年[白] レゾー ド フルーレンス(1000ml) / ドメーヌ ド フロリアン
¥2,750
【新ヴィンテージ】 この価格で、信じられないほどのクオリティ!旨味が素晴らしい!! [税抜価格] 2,500円 [産地] フランス、ラングドック地方 [品種] 41%ヴィオニエ、40%シャルドネ、19%ソーヴィニヨン ブラン [タイプ] 白ワイン [容量] 1000ml [輸入元] シュヴァリエ [コメント] パイナップル、りんご、グレープフルーツ、ミルク、キャンディの香り。舌先でとろみを感じます。口中での果実味はドライ、丸みのある酸味、さりげない旨味、後口にグレープフルーツのようなほろ苦さが味わい全体を引き締めます。いつもながら美味しい!ボルドーの白ワインを思わせる、かなりハイレベルのデイリー価格のワインです!! ムニエル、天ぷら、エビフライ、牡蠣もいいですね~。サラダ、チキンソテー、汐サバのグリル、クリームソース系料理、フレッシュチーズ、フルーツなど楽しむバリエーションも幅が広いです。 [生産者やワインについての総合情報] このワインは本来ならば「A.C.ラングドック」なのだが、「高い税金を払ってワインの価値が上がるのは良いことではない」と本人の意向により、敢えて格付けを下げ「ペイ ドック」になっている。この白は、当主リコ氏がかつてボルドーの3つのシャトーの醸造長であったことからもスッキリしつつも力強い口当たりが特徴的。皮浸漬を4時間ミュスカデの酵母を使って発酵させた。また、当社の要望に応じて白ワインの高級三大ブドウ品種であるソーヴィニヨン ブラン、ヴィオニエ、シャルドネの中からその年の出来が良いブドウだけで仕込んでいる。青ウメやスミレのアロマ。ミネラル感があり、グレープフルーツのホロ苦さがバランス良い。 サーモン等にオリーヴオイル、レモン、塩、ニンニク、白胡椒をマリネ。白身魚の天ぷら。ブイヤベース。
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2022年[白] ベルジュリー ド ロルチュ ブラン / ドメーヌ ド ロルチュ
¥3,850
爽やかさ、華やかさ、旨味、深みのある香味を持つ、幅広くお料理に合わせやすいワインです! [税抜価格] 3500円 [産地]フランス、ラングドック地方 [品種]20%ソーヴィニヨン ブラン、20%ヴィオニエ、20%ルーサンヌ、10%シャルドネ、10%ソーヴィニヨン グリ、15%プティマンサン、5%ミュスカ プティ グラン [タイプ]白ワイン [容量] 750ml [輸入元]フィネス [コメント] グレープフルーツやオレンジ、りんご、生ハーブ、ボダイジュ(リンデン)のハーブティー、白い花、ハチミツの香り。フルーティな果実味、引き締まりと奥行きのある味わい、様々な表情を見せてくれます。美味しい! 山菜や青野菜の天ぷら、魚介類の刺身、カルパッチョ、マリネ、サラダ、ソテー、レモンバターソース。蒸し鶏、チキンのソテーやグリル。トマトソース、ハーブオイルや柑橘果実を使用するお料理にとってもよく合います!! [ワインについて] 葡萄品種はシャルドネ種、ソーヴィニヨン ブラン種、ヴィオニエ種、ルーサンヌ種などが使われますが、年によって比率が変わります。沖積土と泥石灰質土壌、褐色土土壌で海抜120m、ほとんど傾斜のない畑です。ルーサンヌ種のみ果皮浸漬を行い、繊細でふくよかなアロマを引き出します。アルコール醗酵にはステンレスタンクを使い、17~18℃の低温で約8週間行います。熟成にもステンレスタンクを使い、樽には一切触れさせず、フレッシュなワインを目指しています。グレープフルーツやパイナップルのような爽やかな香りで、柑橘系の新鮮な果実味と酸味、コクが楽しめます。(輸入元情報より) [生産者について] 1970年代に当時はまだ農業技師であったジャン オーリヤック氏がモンペリエ近くのロルチュとピク サン ルーという2つの丘の間を開墾しました。第2次世界大戦後、放置され荒れ放題だったこの土地の気候風土に、良いラングドックのワインが造れるであろうと感じたジャン氏は畑、住居、醸造所などをゼロから造り上げて葡萄栽培に臨みました。 白亜紀の隆起現象によって出来た2つの丘に守られるような場所にある畑は、降水量がやや多く涼しい地中海性気候に分類されます。南向きの日当たりの良い、ロルチュの丘側の斜面の区画にはムールヴェードル、北向きのピク サン ルーの丘側の斜面の区画にはシラー、その間の平地の区画にはグルナッシュや白品種のシャルドネやソーヴィニヨン ブラン、ルーサンヌなどが植えられています。 醸造所に運ばれて除梗された葡萄は品種ごとに分けて醸造され、最後にアサンブラージュされます。CLASSIQUEについては一貫してステンレスタンクで醸造が行われ、フレッシュで爽快感のあるワインに仕上がります。また、各ワインの葡萄品種の使用割合については毎年葡萄の出来具合によって変わります。(輸入元情報より)
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2021年[白] グランド キュヴェ ブラン (AC ヴァル ド モンフェラン サン ギレム ル デゼール) / ドメーヌ ド ロルチュ
¥5,830
[税抜価格] 5300円 [産地]フランス、ラングドック地方 [品種]55%シャルドネ、25%ヴィオニエ、10%ソーヴィニヨン グリ、10%プティマンサン [タイプ]白ワイン [容量] 750ml [輸入元]フィネス [コメント] [ワインについて] 葡萄品種は毎年変わりますが、およそシャルドネ種60~70%、ヴィオニエ種20~25%、ルーサンヌ種10~15%となっています。沖積土や泥石灰質土壌で標高120~150mの比較的緩やかな傾斜の畑です。醗酵前浸漬はせず、すぐにプレスして、デブルバージュした後にアリエの大樽(新樽)で4週間アルコール醗酵を行い、週1回バトナージュを行いながら新樽100%で8ヵ月熟成されます。香りは杏子やアカシアの花を連想させ、口当たりは柔らかくて果実味がしっかりしており、余韻がとても長く残ります。大樽を使うことによって、ワインをよく空気に触れさせ、コクがあり余韻の長いこの地方のワインとしては長熟のものに仕上がります。(輸入元情報より) [生産者について] 1970年代に当時はまだ農業技師であったジャン オーリヤック氏がモンペリエ近くのロルチュとピク サン ルーという2つの丘の間を開墾しました。第2次世界大戦後、放置され荒れ放題だったこの土地の気候風土に、良いラングドックのワインが造れるであろうと感じたジャン氏は畑、住居、醸造所などをゼロから造り上げて葡萄栽培に臨みました。 白亜紀の隆起現象によって出来た2つの丘に守られるような場所にある畑は、降水量がやや多く涼しい地中海性気候に分類されます。南向きの日当たりの良い、ロルチュの丘側の斜面の区画にはムールヴェードル、北向きのピク サン ルーの丘側の斜面の区画にはシラー、その間の平地の区画にはグルナッシュや白品種のシャルドネやソーヴィニヨン ブラン、ルーサンヌなどが植えられています。 醸造所に運ばれて除梗された葡萄は品種ごとに分けて醸造され、最後にアサンブラージュされます。CLASSIQUEについては一貫してステンレスタンクで醸造が行われ、フレッシュで爽快感のあるワインに仕上がります。また、各ワインの葡萄品種の使用割合については毎年葡萄の出来具合によって変わります。(輸入元情報より)