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2021年[赤] スザンヌ ルージュ / ドメーヌ デ ザムリエ
¥2,200
普段の飲みにぴったり! [税抜価格] 2,000円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方、IGPヴォークリューズ [品種] グルナッシュ、シラー、カラドック、カリニャン、メルロ [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 良く熟したカシス、ブラックベリー、胡椒の香り。流れるようなキレイな果実味、渋味は中~やや強めで程よい飲みごたえがありながら飲みやすい!美味しいー。 ピッツアやパスタなどの軽食から牛肉のステーキまで幅広くお楽しみ頂けます! [ワインについて] ローヌ川支流のウヴェーゼ川流域に位置する河川の沖積土からなる砂泥土質土壌の畑に植えられた葡萄を使用。ヴィンテージによって使用される葡萄品種の割合は変化しますがグルナッシュ種、シラー種、カリニャン種、メルロー種、サンソー種、カラドック種と多岐に渡る品種が使われています。カラドック種とはグルナッシュ種とマルベック種を掛け合わせた品種で味はグルナッシュに近いですが葡萄の房が縦長で隙間が多く、さらに果皮が厚いので病気になりにくい品種です。葡萄の樹齢は約45年、コンクリートタンクで醗酵及び熟成が行われます。葡萄品種の割合によってキャラクターは変化しますが基本的にバランス良くフルーティで飲みやすいワインになります。キュヴェ名の「Suzanne(スザンヌ)」は前当主ジョスラン氏の母親の名前から付けられています。(輸入元情報より) [生産者について] コート デュ ローヌ地方、ヴォークリューズ県のサリアン村とヴァケラス村の境界線に位置するこのドメーヌは、1928年に最初の葡萄の木が植えられたところから始まりました。ポーランドから移住してきた農業技師であり醸造学者でもあったオーナーのジョスラン シュツィクイェヴィッツ氏は伝統を重視したワイン造りを営んでいましたが、1997年に交通事故で惜しくも他界され、ジョスラン氏の右腕として1991年から働いていたパトリック グラ氏が生産、販売を引き継ぐことになりました。2008年には醸造学校を経て南アフリカやオーストラリアで修業を積んだジョスラン氏の息子であるイゴール氏がドメーヌに参入し、現在は新たな当主としてパトリック氏と共に葡萄栽培及びワイン造りに励んでいます。 所有する22haの畑は小石や砂利がたくさん混ざる粘土石灰質が中心。盆地状の地形なので日差しが非常に強く南仏特有のミストラルという北風が強く吹くので非常に乾燥し、小石が太陽熱を蓄えて放熱するので葡萄は豊かな風味を得ることができます。 グルナッシュの木はゴブレ方式、シラーはコルドン ロワイヤル方式で仕立てられ、樹間を約1m、1株当たり房数を4~7房に制限することで空気の循環を良好にし、病害から守るとともに収量を抑制して質の高い葡萄を作っています。除草剤も現在は使用していません。2014年ヴィンテージからすべてのアペラシオンにおいてビオロジックの認可(Agriculture Biologique)が下りています。 栽培されているのは、グルナッシュ種、シラー種、カリニャン種、サンソー種など多品種に渡ります。シラー種100%のレ オート テラス以外はグルナッシュ種主体になりますが、ヴィンテージによっては病気などの影響で収穫量が減少することもあるので使用される葡萄品種の割合は変動します。収穫は全て手摘みで葡萄が十分に熟してから行なわれ、醸造は品種ごと行なう伝統的な手法でコンクリートタンクで行われます。『清潔だがワインがくつろげないステンレスタンクより、僅かながら外気に触れることでワインが穏やかになるコンクリートタンクを使う』という、ワインに対する優しさはパトリック氏の人柄そのもので、灼熱の太陽とミストラルが吹く大地でできたワインとは思えないほど、エレガントで深みがあります。2009年からはグルナッシュ ブラン種やルーサンヌ種などの白葡萄品種の収穫も始め、生産量は多くありませんがヴァケラスでは珍しい白ワインの醸造にも挑戦しています。(輸入元情報より)
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2021年 [赤] コート デュ ローヌ ヴィラージュ シニャルグ / ラ モンタニェット
¥2,310
[税抜価格] 2,100円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ [品種]50%グルナッシュ、30%シラー、20%ムールヴェドル [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したカシス、ブラックベリー、ハーブ、スパイスの香り。豊かでサッパリとした果実味、渋味はやや強め~強め。飲みごたえがあります!美味しい!! 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエや豚肉と好相性です。他、魚介類刺身(醤油)、ウナギ蒲焼、クリームソース系料理(グラタン、クリーム煮、パスタなど)、チーズなどに。 [ワインについて] 品種:グルナッシュ50%、シラー30%、 ムールヴェードル20% 植樹:1965年~1995年 位置:標高150m、南寄りの台地 土壌:ビラフランカ階、玉砂利、砂質粘土 30日間のマセレーション。セメントタンク、ステンレスタンクで8~10ヶ月の熟成。 小さな山(=モンタニェット)というドメーヌ名どおり、15haの畑は標高に恵まれ、砂利の多い砂質粘土。樹齢50年前後の古木も多数残っており、グルナッシュ、シラーの他ムールヴェードルにも注力する。ワインは凝縮感がありながらも柔らかく、エキス感が高く優しい口当たり。手頃な価格を上まわる品質は、フランス国内でも高く評価される。(輸入元情報より) [生産者について] 南仏、アヴィニョン南西のエステザルグ村の協同組合は、10名の栽培農家から成る。各農家によりビオロジックか慣行農法でブドウを栽培してきたが、2021VTからは協同組合の全てのワインがビオロジック認証を取得する予定だ。瓶詰め時の亜硫酸添加のみで、この規模でのワイナリーでは珍しくフィルターをしていないワインも多い。以前の醸造長だったジャン・フランソワ・ニック(現フラール・ルージュ)がこの規模での、この醸造法を確立した。1980年、90年代のヴァン・ナチュールの黎明期に、多くの人の心をつかみ、現在でもフランス全土で多くの人に親しまれている。ジャン・フランソワの後任ドゥニ・ドゥシャンも力量に恵まれ、総栽培面積569ha、平均年産160万本という量を、毎年安定して生産している。それどころか、全くの日常的な価格にもかかわらず目覚ましく純度の高い味わいは、毎年磨きがかかっている。 各栽培農家は、ドゥニに醸造を委託し、ドメーヌ・ド・ラ・モンタニェット、ドメーヌ・ド・ラ・ペリリエールなど、それぞれドメーヌを名乗っている。一方、プレン・シュッドと キュヴェ・デ・ガレは、複数の生産者のブドウをブレンドして造られるスタンダードなワイン。(輸入元情報より)
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2019年[赤] (375ml)コート デュ ローヌ レ プロメス / ゴネ ペール エ フィス
¥2,310
SOLD OUT
[税抜価格] 2100円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]グルナッシュ、シラー、サンソー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] シュヴァリエ [コメント] フレッシュなブルーベリー、ブラックベリー、プルーン、アルコールが濃縮した香り。たっぷりとした果実味、渋味は中~やや強めで全体的に味わいに厚みがあります! (開栓から2週間たってもまだまだ美味しいです。) 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエと好相性です。魚介類お造り(醤油)、ウナギ蒲焼、酢味噌和え、白和え、中華料理。ソーセージ、パテ、テリーヌなどのシャルキュトリー料理にもおすすめです。 [生産者・ワインについて] 南仏アヴィニョンから北東20kmにシャトーヌッフ デュ パープ村がある。ローヌ河の南部ではナンバー1のワインを産する。この赤ワインは、A.C.コート デュ ローヌだが、シャトーヌッフの境界に隣接したドマザン村のレ プロメスと名付けられた小さな畑産。タンニンがどっしりとしており、通常市販のローヌの域を越えている。グルナーシュの丸く厚みのある口当たりにシラーの高貴さが南仏の太陽を感じさせる。 美味しい飲み方:抜栓30分。中樽型グラス、17℃くらい。 合う料理:上海風料理(海老チリ、酢豚)、肉のテリーヌ、鴨のオレンジ焼き、鯵フライ・コルシカ風。
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2020年 [赤] コート デュ ローヌ キュヴェ トラディション / ファミーユ リショー
¥3,025
[税抜価格] 2750円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]50%グルナッシュ、50%カリニャン [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] アセロラ、チェリー、完熟前のブルーベリーの香り。フレッシュで瑞々しい果実味は豊か、渋味は中~やや強めで味わいの中心がしっかりと感じられる程よい飲みごたえの赤ワインです! 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエや豚肉と好相性です。他、魚介類刺身(醤油)、ウナギ蒲焼、クリームソース系料理(グラタン、クリーム煮、パスタなど)、中華料理、チーズなどに。 [ワインについて] 品種:カリニャン50%、グルナッシュ50% 植樹:1950年~1960年 土壌:泥灰土、砂利 セメントタンクで醗酵・熟成。(輸入元情報より) [生産者について] 1974年にドメーヌ創設。当時は周囲のほとんどの農家が協同組合やネゴシアンにブドウを販売していた時代に、ケランヌ地区のドメーヌの先駆となった一軒である。1990年代初頭には既 に、南ローヌ最高峰の造り手の一人との評価を確立したが、さらなる品質向上を探求し、1995年前後から亜硫酸添加を抑えたワイン造りを意識。1997年、エノロゴのヤン・ロエルと出合い、以後長らくその助言を受け入れた。2001年には除草剤を完全に停止し、近年は亜硫酸添加も原則、瓶詰め時のみにとどめ、一部のキュヴェは亜硫酸無添加。畑には1940年代、50年代植樹の貴重な古木も多数現存し、深いエキスと柔らかなテクスチャー、完璧な調和と骨格のある複雑でノーブルな味わいを生む。またマルセルは今なお研究心と、向学心が旺盛で、2008年には娘と共にイタリアの自然派試飲会に出向き、テオパルド・カッペラーノとプレ・フィロキセラの樹からのワインを造りについて熱心な意見交換を行った。リショー家では、父親のマルセルから次世代(トマとクレール)へとゆるやかに世代交代が行われており、クレールがコンセプトの中心であるキュヴェは、【ファミーユ・リショー】、従来のワインは【ドメーヌ・リショー】の名のもとにリリースされる。(輸入元情報より)
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2020年[赤] コート デュ ローヌ イル フェ ソワフ / マキシム=フランソワ ロラン
¥3,080
とても熟した果実由来のフルーティ&ジューシィを求める方にオススメ! [税抜価格]2800円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]60%グルナッシュ、20%シラー、20%サンソー [タイプ]赤ワイン [容量] 750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] イチゴジャム、ハーブの香り。ジューシィでサラリとした果実味と優しい酸味、渋味は中くらい。後口に感じる苦味が味わいを引き締めます。 みんなでワイワイ飲みたくなる、陽気な味わいです! スペアリブ、シチュー、中華料理(回鍋肉、青椒肉絲、油淋鶏など)、豚のパテやテリーヌ、焼き肉、クリームソースのパスタ、グラタンなどにおすすめです。 [ワインについて] 品種:グルナッシュ80% シラー20% 植樹:1983年~1998年 位置:標高250~300m、南向き 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで発酵15日間のマセレーション。セメントタンクで6ヶ月の熟成。 (輸入元情報より) [生産者についての総合情報] ミッシェル・オベリードメーヌ・グラムノン当主の子息マキシム=フランソワが、2006年に始めたネゴシアン。マキシム=フランソワは5年間ボーヌの醸造学校で学び、ブルゴーニュの シャソルネイ、ラ・コンブ、サンテ=ミリオンのシャトー・スータールなどで経験を積んだ。ネゴシアンではあるが、モンブリゾン村で契約する6haの畑は年間を通して栽培にも関与し、 畑の中で選果を徹底。収穫量はわずか30hl/haに抑制する。ビオロジック転換も促し、2012年にはエコセールの認証も取得した。醸造はドメーヌ・グラムノンのセラーで行い、野生酵母のみでセメントタンク発酵を重視。ほとんどのキュヴェを総亜硫酸添加20mg/L以下で行う。樹齢50~80年の古木グルナッシュによる「ルビコンド」は、年により完全無添加となる。粘土石灰質のテロワールを素直に映したワインは、心地よくフルーティーで、太陽の温かみが快く感じられる。(輸入元情報より)
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2021年[赤] コート デュ ローヌ モン クール / ジャン ルイ シャヴ セレクション
¥3,300
新ヴィンテージ入荷しました!いつも安定した美味しさ!! [税抜価格] 3,000円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] 50%シラー、50%グルナッシュ [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 熟したカシス、ブラックベリーの香り。新鮮で熟れたフルーツの香味と程よい渋味(中くらい)がバランスよく飲みやすい! 肉料理全般に合わせて頂けます。他、魚介類刺身、ウナギ蒲焼、クリームソース系料理、中華&エスニック料理などにおすすめです。 [ワインについて] シラー種50%、グルナッシュ種50%。樹齢は20~60年で沖積土壌でパワーとエレガントさを表現する「Visan(ヴィザン)」、深い砂粘土質土壌で果実風味豊かなメリハリを与えるビュイソン「Buisson(ビュイソン)」、石灰質の非常に多い粘土石灰質土壌で冷涼な気候がピュアさと凝縮感を与える「Vinsobres(ヴァンゾブル)」、粘土質土壌に樹齢の古いグルナッシュが植えられており、リッチでグリセリン豊富、ストラクチャー、奥行きを与え、モンクールのハーモニーをまとめる「Estézargues(エステザルグ)」など、数区画の畑をアサンブラージュし造られます。その中には本来ならば格上のコート デュ ローヌ ヴィラージュを名乗れる区画もありますが、敢えて格下げしています。胡椒のようなスパイシーな香り、シラーの力強さとグルッナシュの果実味がバランスよく、柔らかな口当たりで飲みやすく仕上がっており、コート デュ ローヌのレベルをはるかに凌駕するほどの美味しさです。(輸入元情報より) [生産者について] ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。(輸入元情報より)
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2014年[赤] ヴァケラス シニャチュール / ドメーヌ デ ザムリエ
¥3,300
[税抜価格] 3,000円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] 50%グルナッシュ、35%シラー、15%ムールヴェードル [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 熟した紫プラム、イチジク、かりんとう、黒糖の香り。こなれた果実味、渋味は中くらいで程よく芳醇さ、広がりを感じます。ヴィンテージから10年を迎える柔らかさ、こなれ感のある味わいを是非! 刺身、ホタルイカ(酢味噌)、ピッツァ&パスタ、ビーフシチュー、牛肉の赤ワイン煮込みやステーキまで幅広くお楽しみ頂けます! [ワインについて] ヴィンテージによって使用される葡萄品種の割合が変わりますが、グルナッシュ種55~75%、シラー種25~35%、時々カリニャン種やムールヴェードル種も少量使われます。基本的に上位銘柄ジュネストと同じ畑の葡萄を使用し醸造方法も同じコンクリートタンク醸造ですが、こちらの方が樹齢25~50年の若木がメインになるので比較的早いうちからバランス良くまとまってしっかりとした果実味と渋味はありますが飲みやすい仕上がりになる傾向があります。(輸入元情報より) [生産者について] コート デュ ローヌ地方、ヴォークリューズ県のサリアン村とヴァケラス村の境界線に位置するこのドメーヌは、1928年に最初の葡萄の木が植えられたところから始まりました。農業技師であり醸造学者でもあったオーナーのジョスラン シュツィクイェヴィッツ氏は伝統を重視したワイン造りを営んでいましたが、1997年に交通事故で惜しくも他界され、氏の右腕として1991年から働いていたパトリック グラ氏が生産、販売を引き継ぐことになりました。 所有畑は約22ha、ヴァケラスとコート デュ ローヌの畑は粘土石灰質の土壌に小石が散らばり、レ オート テラスの畑はこれらよりも標高が低く、川が近いことから粘土と砂の混合土壌で、小砂利が散らばっています。日差しが強く、ミストラルという北風が強く吹くので非常に乾燥していますが、小石が太陽熱を蓄え、放熱するので葡萄は豊かな風味を得ることができます。グルナッシュの木はゴブレ方式、シラーはコルドン ロワイヤル方式で仕立てられ、樹間を約1m、1株当たり房数を4~7房に制限することで空気の循環を良好にし、病害から守るとともに収量を抑制して質の高い葡萄を作っています。除草剤も現在は使用していません。 栽培されているのは、グルナッシュ種、シラー種、カリニャン種、サンソー種など多品種に渡ります。シラー種100%のレ オート テラスを除いて、グルナッシュ種主体ではありますが毎年セパージュは変化します。収穫は全て手摘みで葡萄が十分に熟してから行なわれ、醸造は品種ごと行なう伝統的な手法で、コンクリートタンク。『清潔だがワインがくつろげないステンレスタンクより、僅かながら外気に触れることでワインが穏やかになるコンクリートタンクを使う』という、ワインに対する優しさはパトリック氏の人柄そのもので、灼熱の太陽とミストラルが吹く大地でできたワインとは思えないほど、エレガントで深みがあります。(輸入元情報より)
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2021年[赤] コート デュ ローヌ ラ ベル ソルティ / ドメーヌ グラムノン
¥3,685
[税抜価格] 3,350円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]グルナッシュ、シラー [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したカシス、ブラックベリー、野性的なニュアンスの香り。新鮮で熟した果実味、渋味は中くらい~やや強めで後口まで果実味を感じるジューシィな赤ワインです。 グラムノンはいつ飲んでも美味しい!安心感があります。 スペアリブ、チキンの赤ワイン煮込み、シチュー、中華料理(回鍋肉、青椒肉絲、油淋鶏など)、豚のパテやテリーヌ、ソテー、焼き肉、クリームソースのパスタ、グラタンなどにおすすめです。 [ワインについて] 品種:グルナッシュ、シラー 位置:標高300m 樹齢:1980-2005年頃 土壌:粘土石灰質土壌 一部を除梗、セメントタンクで10日間のマセレーション、セメントタンクで6ヵ月の熟成。通常はイースターの後に瓶詰め。 ワイナリーから北西に少し行った、トリニャンのエリアに植わる、比較的若いブドウの混醸。(輸入元情報より) [生産者についての総合情報] フィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた12haのブドウ畑と古い建物を1978年に購入した。すぐにワイン造りを始め、1979年に誕生した最初のキュヴェのひとつがセップ・サントネール(=樹齢100年のブドウの樹)だった。2人は少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げた。1999年にはAOC コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブルに4.5haを購入。同年の暮れに事故で夫のフィリップを失ったミッシェルは、1人でワイン造りを続けていくことを決断する。2006年、3人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始める。2007年に5.5haの畑をヴァルレアスとヴァンソーブルの間にある台地に購入し、現在26haを所有するドメーヌである。(輸入元情報より)
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2020年[赤] コート デュ ローヌ レ プロメス / ゴネ ペール エ フィス
¥3,740
[税抜価格] 3400円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]グルナッシュ、シラー、サンソー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] シュヴァリエ [コメント] ブラックチェリー、ブラックベリー、スパイス、胡椒、アルコール、香り全体に透明感があります。甘草を思わせるフレーヴァー、透明感のある果実味、酸味、渋味は(中~)やや強めくらいでとてもバランスが良い!2019年の濃さとは異なり、パワーと繊細が共存する味わい。このヴィンテージも美味しい!!ミディアム~ミディアムフルボディ。 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエと好相性です。魚介類お造り(醤油)、ウナギ蒲焼、酢味噌和え、白和え、中華料理。ソーセージ、パテ、テリーヌなどのシャルキュトリー料理にもおすすめです。 [生産者・ワインについて] 南仏アヴィニョンから北東20kmにシャトーヌッフ デュ パープ村がある。ローヌ河の南部ではナンバー1のワインを産する。この赤ワインは、A.C.コート デュ ローヌだが、シャトーヌッフの境界に隣接したドマザン村のレ プロメスと名付けられた小さな畑産。タンニンがどっしりとしており、通常市販のローヌの域を越えている。グルナーシュの丸く厚みのある口当たりにシラーの高貴さが南仏の太陽を感じさせる。 美味しい飲み方:抜栓30分。中樽型グラス、17℃くらい。 合う料理:上海風料理(海老チリ、酢豚)、肉のテリーヌ、鴨のオレンジ焼き、鯵フライ・コルシカ風。
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2021年[赤] コート デュ ローヌ ポワニエ ド レザン / ドメーヌ グラムノン
¥3,740
[税抜価格] 3,400円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]グルナッシュ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したブラックベリー、プルーンの香り。豊かな果実味、渋味はやや強め~強めで、歯茎が収斂する感じ!程よくパワーがあります!! スペアリブ、チキンの赤ワイン煮込み、シチュー、中華料理(回鍋肉、青椒肉絲、油淋鶏など)、豚のパテやテリーヌ、ソテー、焼き肉、クリームソースのパスタ、グラタンなどにおすすめです。 [ワインについて] 品種:グルナッシュ100% 植樹:若木 土壌:粘土質、石灰質 一部を除梗、セメントタンクで10日間のマセレーション。6ヶ月の熟成 (輸入元情報より) [生産者についての総合情報] フィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた12haのブドウ畑と古い建物を1978年に購入した。すぐにワイン造りを始め、1979年に誕生した最初のキュヴェのひとつがセップ・サントネール(=樹齢100年のブドウの樹)だった。2人は少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げた。1999年にはAOC コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブルに4.5haを購入。同年の暮れに事故で夫のフィリップを失ったミッシェルは、1人でワイン造りを続けていくことを決断する。2006年、3人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始める。2007年に5.5haの畑をヴァルレアスとヴァンソーブルの間にある台地に購入し、現在26haを所有するドメーヌである。(輸入元情報より)
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2020年[赤] コート デュ ローヌ シエラ デュ シュッド / ドメーヌ グラムノン
¥3,850
[税抜価格]3500円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]シラー [タイプ]赤ワイン [容量] 750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] フレッシュなカシスジュースが濃縮したような香り。ジューシィな果実味に渋味中くらい(~やや強め)が果実味を支えるような味わい。ミディアムボディ。 スペアリブ、シチュー、中華料理(回鍋肉、青椒肉絲、油淋鶏など)、豚のパテやテリーヌ、焼き肉、クリームソースのパスタ、グラタンなどにおすすめです。 [ワインについて] 品種:シラー100% 植樹:1980年代~2010年代 位置:標高350m 土壌:粘土質、石灰質 除梗後セメントタンクで2週間のマセレーション。セメントタンクで7ヶ月の熟成、一部木製樽熟成。通常はイースターの後に瓶詰め。(輸入元情報より) [生産者について] フィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた 12ha のブドウ畑と古い建物を 1978 年に購入しました。すぐにワイン造りを始め、1979 年に誕生した最初のキュヴェのひとつがCeps Centenaires(セップ・サントネール=樹齢 100 年のブドウの樹)でした。少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げました。1999 年には AOC Vinsobres(コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブル)に 4.5ha を購入。同年の暮れに事故で夫のフィリップ・ローランを失ったミッシェルは、1 人でワイン造りを続けていくことを決断します。2006年に 3 人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始めます。2007 年に 5.5ha の畑を Valreas(ヴァルレアス)と Vinsobres(ヴァンソーブル)の間にある台地に購入、現在 26ha を所有するドメーヌです。 哲学:ローランが購入する以前からモンブリゾン村の畑では自然なビオロジック農法が実践されていていました。その手法は 30 年前の造り手達からは《普通の栽培法》と呼ばれていた手法です。冬には樹の根元に土を被せ、春に土を取り除く作業を《普通に》おこなってきました。ウドンコ病やベト病を防ぐためだけに、銅と硫黄を使用します。ほとんどの畑で摘芽の作業をおこない、プレパラートを使用、所有する畑全体が Agriculture Biologique と DEMETER の認証を得ています。 畑面積: 26ha 畑: 330m(モンブリゾン)~400m(ヴァンソーブル)、コート・デュ・ローヌの南部。石灰の層の上に形成された粘土石灰質土壌、畑によっては砂利、ガレや砂質土壌。 栽培品種: グルナッシュ(70%)は 3~120 年、シラー(20%)は 10~30 年の樹齢、ヴィオニエ、クレレット、センソーは計 10%。栽培密度は 3,600 本/ha~4,200 本/ha。 収穫と醸造:バランスがとれ成熟したブドウのみを得るためにすべて手作業で収穫をおこない、畑の中で選定し健全なブドウのみを醸造所へ運びます。各区画の個性を活かすため、区画別にキュヴェを造ります。複数の区画のブドウからひとつのキュヴェを造る場合は、収穫直後のフレッシュなブドウをひとまとめにタンクに移し、ブドウの中に秘められたエネルギーを最大限に保った状態でワイン造りをおこないます。醸造中は SO2 を添加せず、野生酵母で発酵をおこないます。ヴィンテッジによって発酵槽を使い分ける主義で、ブドウのフレッシュな味わいを活かすときにはタンク、長期熟成用のワインは古いバリックを使用。バリックを使用する目的は、より洗練されたタンニンにすることです。新樽は使用しません。キュヴェによってビン詰め前に微量の SO2 を使用する場合もありますが、清澄や濾過は一切おこないません。 《純粋》なワインを造ること それは到達のできない幻想的なゴールに向かっているようなものです。それでも私たちはヴィンテッジによる影響を受けつついつでも裏切ることなく、テロワールとブドウに最も近い表現力を持つワインを造ることを心がけています。(輸入元情報より)
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2020年 [赤] コート デュ ローヌ テール ド ガレ / ドメーヌ リショー
¥4,070
[税抜価格] 3700円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]35%カリニャン、30%グルナッシュ、15%シラー、10%ムールヴェドル、10%クノワーズ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]サンリバティー [コメント] 熟したチェリー、カシス、ブラックベリー、そのコンポートやリキュール、スパイスの香り。ジューシィな果実味、渋味は(少な目~)中くらいでドライなフィニッシュ。ジューシィな可愛らしさと芯の強さを感じるミディアムボディ。時間の経過と共によりボディをしっかりと感じられるようになります。ジューシィ&ドライが美味しい!! 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエや豚肉と好相性です。他、魚介類刺身(醤油)、ウナギ蒲焼、クリームソース系料理(グラタン、クリーム煮、パスタなど)、中華料理、チーズなどに。 [ワインについて] 平均樹齢30年。平均収量30hl/ha。丸い小石が太陽の熱をブドウの木に継続的に再分配することにより、ブドウに凝縮感と豊かさが与えられる。コンクリートタンクで13ヶ月熟成。 [生産者について] フランスで最も権威のあるワイン専門誌のひとつ『レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス』で僅か20人のみの「フランス この10年のベスト生産者」に選ばれ、またクラスマン誌で『彼ほどの完璧主義者はフランスには存在しない』と言わしめたマルセル・リショー。フランス国内での人気が高いあまりに90%以上が国内販売で、輸出は僅かばかりという、今や南ローヌ・ケランヌ村を代表する生産者となった。何よりも高く評価される点はその安定した水準の高さであり、南ローヌ産のワインの中でも特に素晴らしい品質を備えている。全てのクラスのワインにおいていずれも完ぺきな調和と骨格があり、かぐわしい香りに満ちた魅力がある。自然派ワイン。(輸入元情報より)
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2020年 [赤] ケランヌ ルージュ / ドメーヌ リショー
¥4,620
SOLD OUT
[税抜価格] 4,200円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]40%グルナッシュ、20%シラー、20%ムールヴェドル、10%カリニャン、10%クノワーズ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]サンリバティー [コメント] 良く熟したブラックベリー&カシス、焼けた砂糖の香り。芳醇な果実味、渋味はやや強め~強めで口中に広がるヴォリュームが素晴らしい!程よく飲みごたえがあります。 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエや豚肉と好相性です。他、魚介類刺身(醤油)、ウナギ蒲焼、クリームソース系料理(グラタン、クリーム煮、パスタなど)、中華料理、チーズなどに。 [ワインについて] 平均樹齢70年。(輸入元情報より) [生産者について] フランスで最も権威のあるワイン専門誌のひとつ『レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス』で僅か20人のみの「フランス この10年のベスト生産者」に選ばれ、またクラスマン誌で『彼ほどの完璧主義者はフランスには存在しない』と言わしめたマルセル・リショー。フランス国内での人気が高いあまりに90%以上が国内販売で、輸出は僅かばかりという、今や南ローヌ・ケランヌ村を代表する生産者となった。何よりも高く評価される点はその安定した水準の高さであり、南ローヌ産のワインの中でも特に素晴らしい品質を備えている。全てのクラスのワインにおいていずれも完ぺきな調和と骨格があり、かぐわしい香りに満ちた魅力がある。自然派ワイン。(輸入元情報より)
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2018年[赤] コート デュ ローヌ ヴィラージュ シニャルグ コンフィダンシア / ゴネ ペール エ フィス)
¥4,840
[税抜価格] 4.400円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー、グルナッシュ、ムールヴェドル [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] シュヴァリエ [コメント] 鼻の奥にグーッと訴える濃度の高いカシスリキュールの深ーい香り。味わいはこなれてスーッと口中に広がる。渋味は中くらい。とても味わい深い。めちゃ旨い!飲み頃です!! 肉料理全般に合わせて頂けます。特にジビエと好相性です。魚介類お造り(醤油)、ウナギ蒲焼、酢味噌和え、白和え、中華料理。ソーセージ、パテ、テリーヌなどのシャルキュトリー料理にもおすすめです。 [生産者・ワインについて] このワインは、シャトー ヌフ デュ パプ村に隣接したドマザン村シニャルグ(畑)で造られており、同クラスでは屈指の畑産である。シャトー ヌフと全く変わらない大きな円礫に被われ、太陽の恩恵を目一杯受けている。 赤ピーマン、トマト、グレナデンの香味が豊かで厚く丸いwワイン。 美味しい飲み方:抜栓30分。中樽型グラス、17℃くらい。 合う料理:上海風料理(海老チリ、酢豚)、肉のテリーヌ、鴨のオレンジ焼き、鯵フライ・コルシカ風。
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2020年[赤] デュシェ デュゼス キュヴェ ルイ / シャトー ド フロリアン
¥4,840
SOLD OUT
[税抜価格] 4400円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] 41%シラー、36%グルナッシュ、23%カリニャン [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] シュヴァリエ [コメント] 濃縮ブラックベリー、カシス、カシスリキュール、ローズ、胡椒、黒糖、芳ばしさなど様々な香り。果実味はサラッと広がり、ドライな渋味はやや強め~強め。引き締まり、強さの中に抜け感&エレガントさがある。旨いっ! 肉料理全般に合わせて頂けます。他、魚介類刺身、ウナギの蒲焼、酢味噌和え、クリームソースの料理、中華料理、チョコレートなどにおすすめです。 [生産者についての総合情報] 南フランスのガール県、地中海、南ローヌ渓谷にある畑産。夏は暑く乾燥し、昼夜の寒暖差は15℃くらいある。泥灰土と粘土石灰岩。この条件は長寿でしっかりとした赤ワインを作り出す。キュヴェ名のLOUISは2018年に亡くなった当主のリコ氏のご尊父名。スミレと薬草のような香味、凝縮されたなめらかなタンニン。 合う料理:シソ入りつくね、山芋と梅シソの海苔巻き、鶏肉のソテー 塩コショウ、ローズマリー添え。 (輸入元情報より)
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2021年[赤] クローズ エルミタージュ シレーヌ / ジャン ルイ シャヴ セレクション
¥4,950
[税抜価格] 4500円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 濃縮した搾りたてのブドウ果汁、野性的、スミレ、スパイスをアルコール香が包み込む。ジューシィで繊細な果実味、渋味はやや少な目で、豊かさと飲みやすさを感じる。いつもながら美味しい!数量限定!! [ワインについて] シラー種100%。シレーヌとはギリシャ神話の酒の神「バッカス」の養父の名前が由来。葡萄の樹齢は5~25年でエルミタージュの丘の斜面にある「Larnage(ラルナージュ)」と「Gervans(ジュルヴァン)」の区画などに畑があります。しなやかでとろけるような果実旨味でシラーの柔らかい風味が特徴です。(輸入元情報より) [生産者について] 【ジャン ルイ シャヴ セレクション】 ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。(輸入元情報より) 【ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ 】 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2013年[赤] レ オート テラス(IGPメディテラネ) / ドメーヌ デ ザムリエ
¥5,170
SOLD OUT
今が飲み頃!旨い!! [税抜価格] 4700円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方、IGPメディテラネ [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 落ち着いたカシスやブラックベリー、樽熟成のこなれた香り。味わいは調和がとれて一体感のある味わい!ミディアム~ミディアムフルボディくらい。今が飲み頃です!旨い!! [ワインについて] シラー種100%。ローヌ川支流のウヴェーゼ川流域に位置する石灰質の礫岩が散らばる粘土石灰質土壌の畑に樹齢30年以上の葡萄が植えられています。コンクリートタンクでアルコール醗酵、新樽率50%の600ℓの大樽で12~24ヵ月熟成させます。1995年に初めて醸造された当ドメーヌで唯一樽熟成を行っているキュヴェでシラー種特有のスパイシーな酸味、若いうちはタニックでとてもパワフルですが熟成するにつれて甘草のようなハーブ香が出てきて渋味も滑らかになりオイリーな旨味が溢れます。年間生産量は2400~3200本でシラー種の出来が思わしくないヴィンテージは醸造しないこだわりのキュヴェです。(輸入元情報より) [生産者について] コート デュ ローヌ地方、ヴォークリューズ県のサリアン村とヴァケラス村の境界線に位置するこのドメーヌは、1928年に最初の葡萄の木が植えられたところから始まりました。ポーランドから移住してきた農業技師であり醸造学者でもあったオーナーのジョスラン シュツィクイェヴィッツ氏は伝統を重視したワイン造りを営んでいましたが、1997年に交通事故で惜しくも他界され、ジョスラン氏の右腕として1991年から働いていたパトリック グラ氏が生産、販売を引き継ぐことになりました。2008年には醸造学校を経て南アフリカやオーストラリアで修業を積んだジョスラン氏の息子であるイゴール氏がドメーヌに参入し、現在は新たな当主としてパトリック氏と共に葡萄栽培及びワイン造りに励んでいます。 所有する22haの畑は小石や砂利がたくさん混ざる粘土石灰質が中心。盆地状の地形なので日差しが非常に強く南仏特有のミストラルという北風が強く吹くので非常に乾燥し、小石が太陽熱を蓄えて放熱するので葡萄は豊かな風味を得ることができます。 グルナッシュの木はゴブレ方式、シラーはコルドン ロワイヤル方式で仕立てられ、樹間を約1m、1株当たり房数を4~7房に制限することで空気の循環を良好にし、病害から守るとともに収量を抑制して質の高い葡萄を作っています。除草剤も現在は使用していません。2014年ヴィンテージからすべてのアペラシオンにおいてビオロジックの認可(Agriculture Biologique)が下りています。 栽培されているのは、グルナッシュ種、シラー種、カリニャン種、サンソー種など多品種に渡ります。シラー種100%のレ オート テラス以外はグルナッシュ種主体になりますが、ヴィンテージによっては病気などの影響で収穫量が減少することもあるので使用される葡萄品種の割合は変動します。収穫は全て手摘みで葡萄が十分に熟してから行なわれ、醸造は品種ごと行なう伝統的な手法でコンクリートタンクで行われます。『清潔だがワインがくつろげないステンレスタンクより、僅かながら外気に触れることでワインが穏やかになるコンクリートタンクを使う』という、ワインに対する優しさはパトリック氏の人柄そのもので、灼熱の太陽とミストラルが吹く大地でできたワインとは思えないほど、エレガントで深みがあります。2009年からはグルナッシュ ブラン種やルーサンヌ種などの白葡萄品種の収穫も始め、生産量は多くありませんがヴァケラスでは珍しい白ワインの醸造にも挑戦しています。(輸入元情報より)
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2022年[赤] クローズ エルミタージュ シレーヌ / ジャン ルイ シャヴ セレクション
¥5,280
[税抜価格] 4,800円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 搾りたてのブドウ果汁、スミレ、スパイスをアルコール香が包み込む。ジューシィで繊細な果実味、渋味はやや強め、フレッシュで程よいパワーを感じます。数量限定です! [ワインについて] シラー種100%。シレーヌとはギリシャ神話の酒の神「バッカス」の養父の名前が由来。葡萄の樹齢は5~25年でエルミタージュの丘の斜面にある「Larnage(ラルナージュ)」と「Gervans(ジュルヴァン)」の区画などに畑があります。しなやかでとろけるような果実旨味でシラーの柔らかい風味が特徴です。(輸入元情報より) [生産者について] 【ジャン ルイ シャヴ セレクション】 ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。(輸入元情報より) 【ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ 】 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2022年[赤] サン ジョゼフ オフリュス / ジャン ルイ シャヴ セレクション
¥5,830
[税抜価格] 5,300円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 熟したブラックベリー、紫プラム、甘草、スパイス、ミルク、清涼感のある香りがあります。熟した果実味、繊細な酸味と渋味中~やや強め、ミルクのような舌触り&密度の高さを感じます。数量限定です! 特にジビエと好相性。中華料理、スペアリブ、豚角煮、叉焼、魚介類刺身(醤油)、ホタルイカ酢味噌和え、ウナギの蒲焼にも。 [ワインについて] シラー種100%。葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serrières(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。リリース当初は100%他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在は100%ドメーヌの葡萄を使用しています。(輸入元情報より) [生産者について] 【ジャン ルイ シャヴ セレクション】 ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。(輸入元情報より) 【ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ 】 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2020年[赤] コート デュ ローヌ ラ パペス / ドメーヌ グラムノン
¥6,820
極々少数の入荷です。限定品! [税抜価格] 6200円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]グルナッシュ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [ワインについて] 品種:グルナッシュ100% 植樹:1950年代 土壌:粘土石灰質 木樽で15日間のマセレーション。木樽で12ヶ月の熟成。 グラムノンのワイナリーから南東部の、ヴァンソーブルのエリアに畑があるため、AOPを取得できた年は、ヴァンソーブル、そうでない年は、コート・デュ・ローヌとしてリリースされる。比較的標高の高いエリアで、高樹齢の畑のセレクション。抽出や熟成期間も少し長めで、収穫翌年の秋に瓶詰めされる。生産者も収穫年+5年くらいから、ワインの表情を全く変わってくると話す。(輸入元情報より) [生産者について] コート・デュ・ローヌ中部、モンテリマールの街から車で東に40分ほどのモンブリゾン・シュル・レで1979年にローラン&オージェ夫妻がワイナリーを興す。ワイナリー名のグラムノンは彼らがセラーと主だった畑を所有するエリアの名前であり当初からビオロジックを続け、畏敬を集める南仏自然派ワインの大御所の一つです。1990年代にはビオディナミに転換しつつ畑を広げ、現在は26haを所有。ドメーヌ創業時、最初のキュヴェとなったセップ・セントネール・ラ・メメは樹齢100年以上の古木のみ(ゆえ、収量わずか20hl/ha)。他にも50年以上の古木のブドウのみで醸造するキュヴェを3つ生産する。オーナーのローラン夫妻が畑を購入した際、モンブリゾン村では化学肥料興隆以前の昔ながらのビオロジック農法が続いており、現在では真摯なビオロジックと呼ばれる栽培が、周囲の農家からは当時「普通の栽培法」と呼ばれたという。現在は多くの畑を馬で耕作。醸造中は亜硫酸無添加で、キュヴェにより瓶詰め時も無添加。1999年、当主のフィリップが他界したが、その後は長年栽培・醸造を助けたミッシェル夫人がドメーヌを継続・拡張。2006年には息子のマキシムがワイン造りに参画し、マイクロ・ネゴス(SARLマキシム・フランソワ・ローラン)も開始。(輸入元情報より)
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2018年[赤] サン ジョゼフ / ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ
¥9,900
SOLD OUT
[税抜価格] 9000円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [ワインについて] シラー種100%。樹齢は15~100年以上。鉄分を多く含む花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、花崗岩土壌でフレッシュさとミネラル感、スパイシーさなどを出す「Chalaix(シャレ)」の区画を別々に醸造した後にアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニン、果実味もたっぷりしていて飲み応えがありつつも繊細さもあります。樹齢15年以下の若木はセレクションのサン ジョゼフ オフリュスに混ぜています。(輸入元情報より) [生産者について] 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2020年[赤] サン ジョゼフ / ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ
¥12,870
[税抜価格] 11700円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [ワインについて] シラー種100%。樹齢は15~100年以上。鉄分を多く含む花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、花崗岩土壌でフレッシュさとミネラル感、スパイシーさなどを出す「Chalaix(シャレ)」の区画を別々に醸造した後にアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニン、果実味もたっぷりしていて飲み応えがありつつも繊細さもあります。樹齢15年以下の若木はセレクションのサン ジョゼフ オフリュスに混ぜています。(輸入元情報より) [生産者について] 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2021年[赤] サン ジョゼフ / ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ
¥13,706
[税抜価格] 12,460円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [ワインについて] シラー種100%。樹齢は15~100年以上。鉄分を多く含む花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、花崗岩土壌でフレッシュさとミネラル感、スパイシーさなどを出す「Chalaix(シャレ)」の区画を別々に醸造した後にアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニン、果実味もたっぷりしていて飲み応えがありつつも繊細さもあります。樹齢15年以下の若木はセレクションのサン ジョゼフ オフリュスに混ぜています。(輸入元情報より) [生産者について] 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2020年[赤] エルミタージュ ルージュ / ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ
¥36,366
SOLD OUT
[税抜価格] 33,060円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] シラー [タイプ] 赤ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [ワインについて] シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。(輸入元情報より) [生産者について] 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)