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2020年[白] コート デュ ローヌ ラ ヴィ オ ニ エ / ドメーヌ グラムノン
¥4,620
[税抜価格]4200円 [産地]フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]50%ヴィオニエ、50%クレレット [タイプ]白ワイン [容量] 750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] 開けたてすぐはおとなしく引き締まった印象。時間の経過とともに白桃、パイナップル、マンゴー、オレンジ、蜂蜜を思わせるジューシィな果実味が強くなってきます。味わいも同様で、開けたてすぐはミネラルやクレレット由来か?と思わせる引き締め感が強く、フルーツの香味は見出しにくい。時間の経過とともに(私の場合は15日後くらい)ヴィオニエの真の力が発揮されているのがよくわかる、果実や蜂蜜の香しさがグー---ッとグラスから湧き上がるかのように感じられるようになります。トローッとした舌触りが、ヴィオニエの可愛らしく美しい触感。滑らかです。辛口! フルーツと生ハム、サラダ、ヤギのミルクのチーズ(シェーヴル)、ハム、ソーセージ、生春巻きなどのエスニック料理などに。 [ワインについて] 品種:ヴィオニエ主体、クレレット 植樹:1980年代(ヴィオニエ) 土壌:粘土質 木樽で6ヶ月の熟成。 (輸入元情報より) [生産者についての総合情報] フィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた12haのブドウ畑と古い建物を1978年に購入した。すぐにワイン造りを始め、1979年に誕生した最初のキュヴェのひとつがセップ・サントネール(=樹齢100年のブドウの樹)だった。2人は少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げた。1999年にはAOC コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブルに4.5haを購入。同年の暮れに事故で夫のフィリップを失ったミッシェルは、1人でワイン造りを続けていくことを決断する。2006年、3人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始める。2007年に5.5haの畑をヴァルレアスとヴァンソーブルの間にある台地に購入し、現在26haを所有するドメーヌである。(輸入元情報より)
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2020年[白] サン ジョゼフ シルカ / ジャン ルイ シャヴ セレクション
¥4,950
※現行ヴィンテージは2020年です。 [税抜価格] 4500円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] ルーサンヌ [タイプ] 白ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] 開けたてすぐは、ミネラル豊かでシャキッとした香味。時間とともにオレンジやビワ、蜂蜜、白い花の香りが華やかに感じられるようになります。ほんのりオリエンタルスパイスも感じられます。(香りに酔いしれるほど)。口中では優しく酸味は少ない。トローッとした舌触りと甘旨味が妖艶で美しい、とーーーーっても美味しいワインです。 茄子とトマトのグラタンにぴったりでした。他にはチキンの白ワイン煮込み、魚介類のソテー、ヤギのミルクのチーズ(ピコドン、リゴットドコンドリューなど)、ブイヤベース、エスニック料理などにもおすすめです! [ワインについて] ルーサンヌ種100%。以前に使用していた「Céleste」というキュヴェ名が他社商標登録のため2013年物より変更され「Circa」に。樹齢5~60年で畑は花崗岩土壌の「Mauves(モーヴ)」の区画に位置します。エルミタージュの白との味わいの違いは、エルミタージュが粘土質土壌で優しく柔らかいのに対し、サン ジョゼフは花崗岩土壌がハツラツさとミネラルを表現します。ビワやカラメルの香り、エキゾチックな甘旨味が美味しいワインです。現在は100%自社葡萄で造られています。(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より) [生産者についての総合情報] ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)
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2018年[白] エルミタージュ ブランシュ / ジャン ルイ シャヴ セレクション
¥9,405
[税抜価格] 8550円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種]マルサンヌ [タイプ] 白ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [コメント] [ワインについて] マルサンヌ種100%。樹齢50~60年で鉄分豊富な粘土とシロッコと呼ばれる地中海方面からくる風によって運ばれてきた細かいルース(黄土)土壌の「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」の区画の畑主体です。蜂蜜やメープルシロップ、アカシアの花の華やかなアロマ、エレガントなオイリーさで早いうちから楽しむことが出来ます。(輸入元情報より) [生産者について] 【ジャン ルイ シャヴ セレクション】 ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。(輸入元情報より) 【ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ 】 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)
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2020年[白] エルミタージュ ブラン / ドメーヌ ジャン ルイ シャヴ
¥36,366
[税抜価格] 33,060円 [産地] フランス、コート デュ ローヌ地方 [品種] 80%マルサンヌ、20%ルーサンヌ [タイプ] 白ワイン [容量] 750ml [輸入元] フィネス [ワインについて] 古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える“Péléat(ペレア)”、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である“Rocoule(ロクール)”、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える“Hermite(エルミット)”、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える“Maison Blanche(メゾン ブランシュ)”、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える“Méal(メアル)”の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。(輸入元情報より) [生産者について] 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。(輸入元情報より)