-
2023年[白] エフラノール ホワイト ドライ ワイン / スクラヴォス
¥3,400
SOLD OUT
[税抜価格] 3,400円 [産地]ギリシャ、ケファロニア、PGIスロープ オブ アイノス [品種]モスカテラ、ヴォスティリディ [タイプ]白ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] パイナップル、マンゴー、熟したオレンジ&アプリコットの香り。ドライな果実味、サッパリとした酸味、ほんのりトロミが感じられる舌触り、味わいに深さがあり、全体的に引き締まった辛口。美味しい!! 魚介類、鶏・豚肉料理におすすめです。小魚のフリットなど、シンプルな味付けのお料理良いと思います。 [ワインについて] 品種:モスカテラ、ヴォスティリディ 位置:標高0~240m 土壌:小石混じりの砂質、粘土石灰質 ステンレスタンクにて醗酵、ステンレスタンクにて半年間熟成。 ワイン名の由来はギリシャ語の形容詞で”喜び、幸運”を指す名前。ミュスカ系―の品種であるモスカテラの華やかな香りに、30%ほど含まれるヴォスティリディが果実味と骨格を与える秀 逸なブレンド。(輸入元情報より) [生産者について] スクラヴォス家は 13 代前からウクライナでワイナリーを経営していた。しかし彼の曽祖父の時代に戦火に追われ、親類の住んでいたケファロニア島へと移住する。ヴラディスの父親スピロスも畑を耕していたが、醸造を始めたのは1990 年代にヴラディスが初めて行った。曽祖父が選んだ土地リクスーリのある半島は、ブドウ畑しかないというほど、ブドウ栽培が盛んであったが、政府がブドウ畑をつぶしてホテル用地に当てることを奨励したため、大部分の畑が失われてしまい、現在では荒地となっているか、オリーブの木が植わっている。ヴラディスの父、スピロスが畑をさらに買い始め、ブドウを慣行栽培していたが次第に自然志向になっていき、ビオディナミ農法にたどり着く。そして二十年ほど前からワインを家の裏で造りはじめ、現在に至る。ケファロニア島西部の半島にあるリクスーリという町にワイナリーを所有し、島内に点在する自社畑からのブドウ、または買いブドウから醸造している。赤品種であるマヴロダフネはワイナリーのある半島にある畑からのブドウを、白品種の内モスカテラ、ツァウスィ、ヴォスティリディも半島にある畑のブドウから醸造している。しかしケファロニア島の象徴的な土着品種であるロボラは島中央の山間部の石灰質の岩がちな土壌を好み、スクラヴォス・ワイナリーではそこからの買いブドウで醸造している。その真っ白岩の間に植えられたロボラを見てケファロニア島を支配していた近世のヴェネツィア人達は“Vino di Sasso!(岩のワインだ!)”と言ったと伝えられ、スクラヴォス・ワイナリーのロボラのキュヴェ名もそれに由来する。ブドウの樹齢は古いものが多く、自根のものがあるがそれは島という環境によりフィロキセラ禍から守られていただけで、現在は島内でも少しずつフィロキセラの被害が見られるようになった。2012 年春に、植えられた自社畑であるロボラは自根ではない。収穫は夏真っ盛りである 9 月前に始まるので、地下ではないセラーの醗酵中の気温が高かったり、小さなタンクしか買えなかったりとまだまだヴラディスの理想の環境下でのワイン造りではない。しかし 2014 年、政府の小規模農業従事者支援プログラムに選ばれ更にケファロニア島出身の友人の投資家の援助を受け、醸造環境は大きく変わる。栽培の多くはゴブレ仕立てで新しく譲り受けた畑や買いブドウの畑にはグイヨー仕立てのものもある。スキニアス村のモナンベレスと呼ばれる素晴らしい畑には、ゴブレ式の樹齢 50 年になるフラン・ド・ピエのマヴロダフネ(赤ワイン用)がされ、リクスーリ村のケシュリオンと呼ばれる畑には、フラン・ド・ピエのマヴロダフネと、樹齢 80 年のヴォスティリディ(白ワイン用)が栽培されている。これらのすばらしいブドウ畑は、真の情熱とともに、人工的なものを一切使わずに耕されている。大変<自然>なやり方(ビオディナミ)で、偉大な独特のワインを産み出し、見事な個性がある。 (輸入元情報より)
-
2021年[赤] ナウサ / ダラマラ ワイナリー
¥4,279
[税抜価格] 3,890円 [産地]ギリシャ、マケドニア地方、ナウサ [品種]クシノマヴロ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したブラックベリー、ブラックベリーのコンフィチュール(ジャム)、焼いた砂糖の香ばしさ、木、胡椒、ミルクの香り。ドライながら熟した果実味、しっかりとした強めの渋味、飲みごたえのあるパワーと後口に感じる豊かな果実味が素晴らしい! 牛・子羊など噛み応えのある肉料理におすすめです。チーズ系料理、エスニック&中華料理、チョコレートなどに。 [ワインについて] 品種:クシノマヴロ100% 植樹:1999年、2005年、2009年 位置:標高220~250m、南東 土壌:石灰岩土壌、石灰岩、粘土質土壌(複数の畑) ステンレスタンクで20日間マセレーション、木樽にて7ヵ月間熟成。 パリオカリアス畑に植わる若樹産ブドウと、ガストラとポッラ・ネラの両畑産とから造られる。(輸入元情報より) [生産者について] ダラマラス家が現ワイナリーのある場所に住み始めたのは1840年からとされ、現在は6代目のコスティス・ダラマラスが運営を行う(2011年から)。コスティスはボーヌの醸造学校を卒業後、ブルゴーニュや南仏のワイナリーで経験を積み、ワインにもそのバックグラウンドがよく表れている。国際的な評価も高く、地域の若手生産者からの信頼も厚い。古くからの農家であるダラマラス家は小さな畑をいくつも持っており、樹齢40年を超える古い樹や、1930年代植樹の自根のクシノマヴロも残っており、ワイナリーを囲むブドウ畑は庭園のように管理が行き届いている。栽培品種のほとんどはクシノマヴロで白品種も少量、ギリシャ最北端の地域といえど、温暖化の影響により気候は暑くなってはいるが、ヴェルミオ山(2601m)とその裾野に多く残る森のおかげで冷涼さは保たれている。クシノマヴロは酸と強いタンニンが特徴の品種だが、コスティスはモダンな感性と丁寧な醸造により、地域の冷涼さを活かしたエレガントなワインを生み出す。(輸入元情報より)