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2016年 [赤] ラポソ / シエラ デ トローニョ
¥3,850
食事を引き立ててくれるような、落ち着き纏まりある赤ワインです! [税抜価格] 3500円 [産地]スペイン、リオハ、ビラブエナ・デ・アラバ [品種]テンプラニーリョ、グラシアーノ少々 [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [輸入元]サンリバティー [コメント] ブラックベリーのエキス豊かなアロマ。樽熟成により果実味は落ち着いていて、中〜やや強めの渋味のバランスが良く、きれいに纏まっています。 豚のステーキ、青椒肉絲、回鍋肉などのコクのある中華料理によく合うと思います! [ワインについて] 栽培・醸造家:サンドラ・プラーヴォ 経歴:ボルドーやキアンティ・クラシコ(トスカーナ)、マールボロ(NZ)、 カリフォルニア、そしてプリオラートでの醸造を経験。 それらの経験と情熱を元に、リオハ・アラヴベサで念願のワイナリーを設立。 手作業でのピジャージュ、小樽でのMLF等、伝統的な醸造法で造られる、今後のスペインワインを牽引していくであろう味わいと情熱的な姿勢。 ポリシー: ・可能な限り、自然に造る。 ・聖域であるセラーは常に清潔に保つ。 ・毎朝テイスティングを行い、ワインと会話する。 ・月の満ち欠けによる大気のパワーを大切にする。 ・葡萄畑とセラーの中での事象に常に気を配る。 醸造:樹齢60年。収量25hl/ha。10月初旬に手摘み収穫。自然発酵。1年間フードルで熟成。ノンフィルター。
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2021年[赤]ヴィニャス ホヴェネス クリアンサ / ミゲル メリーノ
¥4,235
[税抜価格] 3,850円 [産地]スペイン、リオハ [品種]テンプラニーリョ主体、グラシアーノ、ガルナッチャ(グルナッシュ) [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [栓]コルク [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したブラックベリー、紫プラム、スパイス、木、ビターチョコレート、ローストの香り。味わいはクリアンサと思うと、とても落ち着いた果実味、渋味は細かく開けたては中くらいに感じていた渋味は味わいが開いていくとともにやや強め~強めのパワーが出てきました。口中を引き締める苦味が肉に合う! 肉料理全般に合わせてお楽しみいただけます。クリームソース系料理、チーズ、中華料理、チョコレートにもおすすめです。 [ワインについて] 品種:テンプラニーリョ主体、グラシアーノ、ガルナッチャ 植樹:2001年 位置:東向き 土壌:粘土、石灰質土壌 小型のステンレスタンクで温度コントロールをしながら醗酵。バリックとレセルバで使われていた500Lの木樽で12ヵ月間熟成その間6週間おきに補酒をし、酸化を抑える瓶詰め後、さらに12ヵ月間熟成。ワイナリーの中で一番新しい畑El Rincónの若木のワイン。畑はブリオネス村の南部に位置する。(輸入元情報より) [生産者について] 現オーナーであるミゲル・メリーノJr.は、スポーツジャーナリストやテレビの脚本家として働いていたが、20代後半になって自分のルーツに立ち返り、父が始めたワイナリーの仕事を2003年から手伝うようになった。そのうちに栽培や醸造を学ぶ必要を感じて、ラ・リオハでブドウ栽培学とワイン醸造学の修士号を取得。そこでワインに携わるプロフェッショナルたちとの交流や師弟関係も生まれた。ミゲルJr.はワインメーカーとしての自信を深めるにつれ、父親を手伝うようになり、最終的には2017年の収穫期にワイナリーに戻った。時間はかかったが、その時の経験は言葉に尽くせないもので「過去の重荷が、大きな喜びに変わった」と彼は言う。2021年10月に父が逝去した後、息子のミゲルJr.と妻のエリカが後を継いだ。現在は約55,000~60,000本を生産し、その95%は約30ヵ国に輸出されている。徐々に単一畑のワインの品揃えも増やし、繊細でエレガントなスタイルに移行した。24の区画に細分化された合計13ヘクタールを管理し、手作業での収穫や除草剤を使用しない持続可能な農法を行っている。テンプラニーリョのほか、マスエロ、カラグラーノ、ビウラ、グラシアーノ、マルヴァジア、そしてフィロキセラ前のガルナッチャも栽培。ワイナリーとしては2001年に最初の植樹を行ったが、19世紀末に遡る古木の区画も所有し、その多くは産地の伝統への敬意をこめて、馬で耕作している。(輸入元情報より)
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2019年[赤]ヴィトラ レセルヴァ / ミゲル メリーノ
¥5,225
アメリカンオークによる香味は、古き良きスペインワインを感じる! [税抜価格] 4,750円 [産地]スペイン、リオハ [品種]96%テンプラニーリョ、4%グラシアーノ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [栓]コルク [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したブラックベリー、紫プラム、ブラックベリーリキュール、キャラメル、カラメル、カフェオレ、胡椒、木、ヴァニラ、ミルクチョコレート、ミルキーな香りにスモーキーさが加わる。丸みのある舌触り、ドライで落ち着いた果実味、渋味は細かくやや強め(~強め)、味わいの背景にある苦味が渋味を支えるように3歩下がった感じが実にバランスが良い!イベリコ豚に合わせたい!!旨い!!! 肉料理全般に合わせてお楽しみいただけます。クリームソース系料理、チーズ、中華料理、チョコレートにもおすすめです。 [ワインについて] 品種:テンプラニーリョ主体、グラシアーノ 植樹:1970年代 位置:北西向き 土壌:粘土、石灰質土壌 小型のステンレスタンクで温度コントロールをしながら醗酵。醗酵の初期に2度ルモンタージュ フレンチオークとアメリカンオーク(新樽比率30%)で2年間熟成6ヵ月ごとに澱引きし、2ヵ月ごとに補酒。ビトラの畑は、エブロ川から離れた丘に位置しているため、川のほとりの畑に比べると肥沃ではない。(輸入元情報より) [生産者について] 現オーナーであるミゲル・メリーノJr.は、スポーツジャーナリストやテレビの脚本家として働いていたが、20代後半になって自分のルーツに立ち返り、父が始めたワイナリーの仕事を2003年から手伝うようになった。そのうちに栽培や醸造を学ぶ必要を感じて、ラ・リオハでブドウ栽培学とワイン醸造学の修士号を取得。そこでワインに携わるプロフェッショナルたちとの交流や師弟関係も生まれた。ミゲルJr.はワインメーカーとしての自信を深めるにつれ、父親を手伝うようになり、最終的には2017年の収穫期にワイナリーに戻った。時間はかかったが、その時の経験は言葉に尽くせないもので「過去の重荷が、大きな喜びに変わった」と彼は言う。2021年10月に父が逝去した後、息子のミゲルJr.と妻のエリカが後を継いだ。現在は約55,000~60,000本を生産し、その95%は約30ヵ国に輸出されている。徐々に単一畑のワインの品揃えも増やし、繊細でエレガントなスタイルに移行した。24の区画に細分化された合計13ヘクタールを管理し、手作業での収穫や除草剤を使用しない持続可能な農法を行っている。テンプラニーリョのほか、マスエロ、カラグラーノ、ビウラ、グラシアーノ、マルヴァジア、そしてフィロキセラ前のガルナッチャも栽培。ワイナリーとしては2001年に最初の植樹を行ったが、19世紀末に遡る古木の区画も所有し、その多くは産地の伝統への敬意をこめて、馬で耕作している。(輸入元情報より)
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2018年[赤]ミゲル メリーノ レセルヴァ / ミゲル メリーノ
¥6,479
アメリカンオークによる香味は、古き良きスペインワインを感じる! 全ての味わいが調和したリオハ! [税抜価格] 5,890円 [産地]スペイン、リオハ [品種]96%テンプラニーリョ、4%グラシアーノ [タイプ]赤ワイン [容量]750ml [栓]コルク [輸入元]ラシーヌ [コメント] 熟したブラックベリー、紫プラム、プラムのリキュール、キャラメル、カラメル、カフェオレ、胡椒、木、ヴァニラ、ミルクチョコレート、ミルキーで甘さをイメージさせる香りにスモーキーさが加わる。丸みのある舌触り、ドライで落ち着いた果実味、渋味は細かくやや強め(~強め)ですべてのバランスが良い!旨い!! 肉料理全般に合わせてお楽しみいただけます。クリームソース系料理、チーズ、中華料理、チョコレートにもおすすめです。 [ワインについて] 品種:テンプラニーリョ主体、グラシアーノ 植樹:1960年代 位置:南東向き 土壌:石灰質土壌 小型のステンレスタンクで温度コントロールをしながら醗酵。フレンチオークとアメリカンオーク(新樽比率70%)で2年間熟成6ヵ月ごとに澱引きし、6週間ごとに補酒、瓶詰め後、さらに3年間熟成。良質なレセルバに欠かせないのは、バランスとハーモニー。ブリオネス村にある急峻な石灰質土壌の畑から造りたいのは、全ての要素が調和しているワイン。(輸入元情報より) [生産者について] 現オーナーであるミゲル・メリーノJr.は、スポーツジャーナリストやテレビの脚本家として働いていたが、20代後半になって自分のルーツに立ち返り、父が始めたワイナリーの仕事を2003年から手伝うようになった。そのうちに栽培や醸造を学ぶ必要を感じて、ラ・リオハでブドウ栽培学とワイン醸造学の修士号を取得。そこでワインに携わるプロフェッショナルたちとの交流や師弟関係も生まれた。ミゲルJr.はワインメーカーとしての自信を深めるにつれ、父親を手伝うようになり、最終的には2017年の収穫期にワイナリーに戻った。時間はかかったが、その時の経験は言葉に尽くせないもので「過去の重荷が、大きな喜びに変わった」と彼は言う。2021年10月に父が逝去した後、息子のミゲルJr.と妻のエリカが後を継いだ。現在は約55,000~60,000本を生産し、その95%は約30ヵ国に輸出されている。徐々に単一畑のワインの品揃えも増やし、繊細でエレガントなスタイルに移行した。24の区画に細分化された合計13ヘクタールを管理し、手作業での収穫や除草剤を使用しない持続可能な農法を行っている。テンプラニーリョのほか、マスエロ、カラグラーノ、ビウラ、グラシアーノ、マルヴァジア、そしてフィロキセラ前のガルナッチャも栽培。ワイナリーとしては2001年に最初の植樹を行ったが、19世紀末に遡る古木の区画も所有し、その多くは産地の伝統への敬意をこめて、馬で耕作している。(輸入元情報より)