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SA[発泡・白] ラルジリエ エグゾジール エクストラ ブリュット (2006-2020)/ コエッソン

¥28,600

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“妖艶”、“蠱惑(こわく)的” 納得のシャンパーニュ!
ソレラスタイルで熟成を重ねた、単一年にこだわるドメーヌの唯一の例外キュヴェ!!


[税抜価格] 26,000円

[産地] フランス、シャンパーニュ地方、コート デ バール
[品種]ピノ ノワール
[タイプ] スパークリング ワイン、白
[栓]スパークリング用コルク
[容量] 750ml
[輸入元] アフロス


[ワインについて]
畑:Largillier ラルジリエ(モノポール)、ラルジリエのすべての区画
品種: ピノ ノワールのみ
樹齢:37~42年
収穫年:2006~18のリザーヴ・ワインをソレラスタイルで使用
ドザージュ:5g/L
醸造スタイル: 温度管理可能なタンクで発酵。マロラクティック発酵後に、澱と共に30ヵ月の熟成。
ティラージュ:2019年5月
デゴルジュマン:2021年11月
生産本数:1,000本以下
ヴィニュロンからの推奨温度:11℃

エグゾジールとは、シャブリ グラン クリュの土壌を構成する小さな貝の化石の名前です。ラルジリエの土壌の一部がシャブリ グラン クリュとほぼ同一であることや、このキュヴェの味わいがシャブリのエグゾジールで造られたものに似ていることからこの名がつけられました。2006 年から20年までのコエッソンの持つすべてのリザーヴ・ワインが、アッサンブラージュされており、このソレラシステムではエナメルタンクを使用して熟成され、毎年約15%が継ぎ足されています。まずは、抜栓時に立ち昇る芳醇な香りに驚かれることと思います。元々、コエッソンのキュヴェは、立ち上がりの厚みはあるけれどスッキリした香りが大きな特徴ですが、エグゾジールは「濃厚」「濃密」という言葉がぴったりな、他のキュヴェとはタイプの違う香りとなっています。甘いだけではなくシナモンのようなスパイシーさもあるシンビジュームや、チュベローズのような甘さのなかにアンバーが混ざったようなオリエンタルな香りに、アプリコットやミラベルの酸を感じる甘い香り、最後にはドライで少しミンティな香りも現れ、複雑に絡み合います。レサマンデゴルジュが行われており、デゴルジュをギリギリのタイミングで行うことで、熟成感にフレッシュさが加わり、絶妙なバランスが成り立った仕上がりです。酸は伸びやかで長く続きますが、細く長く続くタイプのものではなく、コンサートホールで音が反射し残響となるように、広がりとして感じるタイプの余韻です。ソレラは複雑性が増す利点はあるものの、前年に比べバランスが崩れる危うさもあります。それが巧みに管理されており、毎年前年を越える仕上がりとなっています。コエッソンのありとあらゆるテクニックがつまった芸術ともいえる作品です。(輸入元情報より)

[生産者について]
生産者:Jerome et Valerie COESSENS ジェローム&ヴァレリー コエッソン
生産畑:3.36 ヘクタール (ラルジリエを単独所有)+3ha(販売用) ピノ・ノワールを栽培
栽培方法:2018 年より完全ビオロジック農法へ転換中。 (以前より90~95%は、ビオを導入していました。)

【ラルジリエ 区画について】
ラルジリエは、大変ユニークな特徴を持つ畑です。大手メゾンで勤務し、栽培経験も豊富、地質マニアでもある当主のジェロームはコエッソン家の持つ畑が、一般的なブドウ畑とは違うことに気づきます。調べてみると、ラルジリエは4つの異なった地質を持つことがわかりました。1つの畑の中で地質が異なるのは、特異な例という訳ではありません。シャルトーニュ・タイエの持つ畑も、色んな地質が混ざるモザイク土壌です。ラルジリエがユニークなのは、縦の直線で八の字状に4つに割ったそれぞれが違う土壌。つまりラインで地質が異なるのです。(普通は、隆起や、潮で運ばれて別の地質や地層があらわれるので、点在することが多く、ラインで残るのはかなり珍しい。) この地質の違いでブドウの風味がそれぞれ違うことがわかり、現在では、より違いが印象づくようブドウ樹の根の長さを変えて栽培する工夫がされています。ラインはそれぞれの味の印象で以下のように名付けられています。

・マチエール→素材
・フルール→花
・フリュイ→果実
・ミネラル→無機質

コート・デ・バールのヴィル・シュール・アルス(Ville-Sur-Arce)村で、5代にわたる由緒あるブドウ農家として繁栄してきたコエッソン家。現当主のジェロームの「自分自身のシャンパーニュを造る」という夢を叶えるため「Champagne COESSENS」は設立されました。奥様のヴァレリーとドメーヌを運営、一人息子のグレゴワールはボーヌの醸造学校を卒業、現在はブルゴーニュの「イヴ・コンフィロン・コトティド」で修行中です。ブドウの栽培は、敬愛するブルゴーニュと同様のこだわりと哲学を基礎に以下のように造られています。

・「単一畑」→ラルジリエ(モノポール=単独所有)
・「単一品種」→ピノ・ノワール
・「単一年」


【土壌に対する特記事項】
2011 年に、この「ラルジリエ」区画の詳細な土壌調査を実施。その結果、表土・下層土共に
シャブリのグラン・クリュやコルトンの丘と同じ、葡萄栽培に最も適したキンメリッジアン土壌である事が分かった。また土壌だけではなく、畑の向きもジャブリに酷似している。コエッソンは、キンメリッジアン紀の粘土石灰質土壌に適したピノ・ノワールを主に栽培。(一部、ピノ・ブラン及びシャルドネも栽培している。) この土壌は泥灰土の層(=ワインに構造と口中のボリュームを与える。)と、ブドウの根がミネラル分を吸い上げる石灰の層(=ワインに長い余韻を与える)が交互に重なりあっている。一般的にこの「ラルジリエ」の様な粘土石灰質土壌は肥沃ではない為、そこで育つブドウは成長にストレスがかかり、樹勢も弱まる。成長しないことがグラン・ヴァンの為の重要な条件であるブドウ果の成熟に有利に働くと考えている。
※ジャック セロスの当主アンセルムの息子、ギヨーム セロスが造るキュヴェ「ラルジリエ」は
コエッソンのブドウが使われています。(輸入元情報より)

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

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